Weightnote · 基本

BMIとは何か — そして何がわからないのか

ガイド · 3 分で読める

BMIはどこにでもあります。診察室、保険の書類、フィットネスアプリ。有用で、粗削りで、広く誤読されている数字です。この数字が実際に何を意味し、どこから役に立たなくなるのかを見ていきましょう。

Quick answer: BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割った数値です。18.5〜24.9が「健康的」な範囲とされます。集団レベルのスクリーニングにはそこそこ使えますが、筋肉を無視するため、判決ではなく大まかな目安として扱いましょう。

計算式

BMI=体重(kg)÷ 身長(m)の2乗。身長1.75m・体重72kgの人なら、72 ÷(1.75 × 1.75)≒ 23.5です。

標準的なカテゴリー

BMIの限界

BMIは筋肉と脂肪を区別できません。筋肉質なアスリートは体脂肪がごく少なくてもBMI上は「過体重」になり得ますし、運動しない人が高い体脂肪率のまま「健康的」な範囲に収まることもあります。脂肪のつく場所も無視されます。健康にとっては、腰まわりの脂肪のほうがヒップまわりより重要なのに。

実際の使いかた

BMIは診断ではなく出発点として扱いましょう。BMIとウエストのサイズが同じ方向を指しているなら、それは意味のあるサインです。そしてスタート時のBMIがいくつであれ、良くなっているかを教えてくれる数字は、カテゴリーのラベルではなく数週間にわたる体重トレンドです。

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よくある質問

健康的なBMIは?
ほとんどの成人では、BMI 18.5〜24.9が健康的な範囲とされます。これはスクリーニングの範囲であって目標ではありません。体力がありウエストも正常なBMI 26の人が、運動しないBMI 23の人より健康なこともあります。
筋肉質だとBMIは不正確?
はい。BMIは筋肉を脂肪と同じように数えます。筋力系アスリートは低体脂肪でも日常的に「過体重」カテゴリーに入ります。より正直な全体像には、BMIにウエストの測定を組み合わせましょう。
BMIと体重、どちらを記録すべき?
体重です。BMIは固定された身長で体重をスケールし直しただけなので、日々の記録では何も足しません。BMIは、身長に対して体重がどのあたりかをたまに確認する目安として便利です。
BMIはどうやって計算する?
体重(kg)を身長(m)の2乗で割ります。例:80kg ÷(1.8m)²=24.7。健康的な体重範囲も表示してくれる計算ツールを使うのも手です。
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